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「ダーウィンのラン」が咲きました♪

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その名はアングレカム・セスキペダレ(Angraecum sesquipedale)。

1798年に発見されたこのランは「ダーウィンのラン」とも呼ばれます。
見てください、この長い距(花弁や萼が変化したもので、内部に蜜腺をもつ)。
ダーウィンは、その蜜を吸うことができるような長い口吻をもった蛾がいるのではないかと予測しました。
その蛾が発見されたのは、彼の死後、20年程経った頃です。「キサントパンスズメガ」とその蛾は名づけられました。
ランはこの蛾の頭に花粉を確実につけるために距をどんどん長くしていき、蛾はこのランの蜜を吸うために口吻をどんどん長くしていった、そんな共進化の顕著な例として有名なランです。

是非、実物を見に花の文化園へお越しください。
皆様のご来園、心よりお待ち申し上げます。